南光 開斗（なんこう かいと）
法政大学現代福祉学部1年生。19歳。出身は兵庫県宍粟市。
母が難病ALS（筋萎縮性側索硬化症）を患っており、自身は元ヤングケアラーで元不登校。
これらの経験から「社会資源に関する情報不足の解消」を目標に、共創型情報プラットフォーム”Infora”の開設を目指し準備を進めている。
大学では福祉とまちづくりの両軸からWell-beingの追求を目指す学科で、主に社会問題やソーシャルワークについて学んでいる。
その他、地方高校でSDGsに関する授業を行ったり、サステナビリティやまちづくり・福祉などに関する複数のコミュニティに所属したり、大学内で学生の”自分イノベーション”を促進する環境づくりに取り組むなど、幅広く活動する中で多様な観点から学びを深めている。2023年度「若者版ダボス会議」日本代表。
最大のヴィジョンは「誰もが心の煌めきを持って生きることができる社会の実現」。
・法政大学 現代福祉学部 福祉コミュニティ学科 1年生 ・Infora / 代表 ・One Young World / アンバサダー ・一般社団法人Sustainable Innovation Lab / ユースフェロー ・一般社団法人アンカー / インターン (学生講師) ・#SASS2023「大学生による中高生のためのSDGs / サスティナビリティアワード」 / 実行委員 ・学生団体ホーセーイノベーションクラブ / team circulation PM ・法政大学ソーシャルイノベーションセンター / 学生スタッフ
・「こくう映画祭2022」 / 主催 ・令和4年度 兵庫県「若人の賞」 / 受賞 ・One Young World Japan × OIST (沖縄科学技術大学院大学) Spring Camp 2023 / Final Pitch 優勝 ・One Young World Japan Student Pitch 2023 / 優勝 ・One Young World 2023 Belfast Summit / 日本代表団員 ・第7回日経ソーシャルビジネスコンテスト / ファイナリスト
・神戸新聞 ・朝日新聞 ・Real Sound ・Steenz「気になる10代名鑑」 ・Yahoo! Japan 「DOCS for SDGs」
・NPO法人World Theater Project・英治出版 主催「あした生きるという旅」上映会&講演会